会員数約300名である本学会員による著書は、膨大な数になります。 
 このページでは、会員個人の著書、ならびに会員が所属している団体が著した出版物(学会員の記名執筆部分のあるものに限る)を紹介します。
○当面は2005年以降に発行された書物、お一人1冊とさせていただきます。
○掲載を希望される学会員は、同様な紹介文を作成し(長さを守ってください)、書影写真プリントを添えて事務局へお送り下さい。販価は送料込みでお願いします。当面は掲載料は無料ですが、願わくば資料として1冊学会にご寄贈頂ければ幸いです。
○書物を購入ご希望の方は、下記の
希望者連絡所へ直接お申し込み下さい。学会事務局では購入の仲介はいたしません。

『九重山 法華院物語-山と人-』

 中部九州の名峰九重山は「阿蘇くじゅう国立公園」内にあり、久住山の名もあって、一般登山者は戸惑ってしまいます。これは同山域にある九重山白水寺法華院と久住山猪鹿狼寺に起因します。これら古刹二寺の沿革・歴史を法華院に伝わる古文書『九重山記』から考察するとともに、その全訳を収録しています。九重山の自然が守られてきたのは、先人六名の山男によることが大きく、さらにその意志を継いだメンバーの活躍を詳述しました。同時に山名・地名考、九重の生いたち、同山の四季、九重山を紹介した文人・画家らについて述べています。

2010年3月1日発行 編著者/松本徰夫・梅木秀徳 発行/弦書房

販価 並製本 2,440円(送料込)

   特装本(上製函入・限定200部)3,490円(送料込)

希望者連絡所① 〒814-0104 福岡県福岡市城南区別府2-13-25
        松本徰夫
        TEL・FAX 092-843-8410
        郵便振替口座 15510-2-991151

希望者連絡所② 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-2-43
        
ELK大名ビル301 弦書房
        
TEL 092-726-9885/FAX 092-726-9886
        ホームページ   http://genshobo.com/

『登山は元気を与えてくれる総合芸術』
 
登山は少子化を救うかもしれない


 健康科学の専門家が、元気に、楽しく、長生きするためのコツを登山と恋愛をキーワードに、「おもいでエマノン」から「函館山」まで、幅広い話題と科学的データに基づいてわかりやすく伝授しました。本書を読んで、より山に登り、よい生活習慣を守って、悔いのない働き盛りを過ごし、さらには長寿を積極的に楽しんでいただきたいと思います。

 2009年9月15日発行  著者 大野秀樹
 発行・有限会社 ナップ 販価 1,465円(送料込み)・ISBN978-4-931411-87-6

希望者 〒111-0056  東京都台東区小島1-7-13 NKビル 有限社 ナップ
連絡所 TEL 03-5820-7522/FAX 03-5820-7523
ホームページ http://www.nap-ltd.co.jp




右限定本 【品切れ】
左上製本 【品切れ】
『黒部別山-積雪期-』

 「黒部の衆」は、開拓期の黒部別山・黒部丸山に深く関わり、それらの山域に限りない愛着を持ち続けている者たちが、1978年に結成した団体です。目的はそれらの山域の地域研究をすることです。成果は1985年『黒部別山』として出版し、世に問いました。
 以来10余年、積雪期の開拓もほぼ終了したので、積雪期の記録を集大成したものを『黒部別山・積雪期』として纏めました。

 2005年3月29日発行 編著者・黒部の衆 
 発行者・大野 明  販価 7250円(送料込み)

希望者 〒300-2337 つくばみらい市谷井田1389-5 酒井國光
連絡所 TEL&FAX0297-58-7337、 振替口座00130-9-371495



四六版 375頁
欣ちゃんの『山一辺倒』

 1960年代半ば、山の魅力に取り憑かれた筆者が、東京の名も無き小さな山岳会「山嶺登高会(Sanrei Tokokai)」でアルピニズムに目覚め、1967年、北ア「唐沢岳幕岩初登攀」を経て、1975年、ヌン峰から2002年までに25回のヒマラヤ登山を実践。1979年からHAJに専従。本書は、著者の自分史として、北海道から上京して始めた山登りの世界と社会人としての生き様を赤裸々に纏めたものです。

 2005年7月8日発行 著者 山森 欣一
 発行・(株)アテネ書房 販価  2500円(送料込み)

希望者 〒134-0086 江戸川区臨海町5-1-3-603 山森欣一
連絡所   TEL03-3680-2280 、FAX03-5659-9161(HAJ)
       振替口座 00100-6-48954 日本ヒマラヤ協会




A5版 453頁(内・口絵24頁)
【残部僅少】

『雪の住処に憧れて』-野沢井歩遺稿・追悼集ー

 日本ヒマラヤ協会(HAJ)専務理事の野沢井歩は1991年秋のマカルー(8463m)登山から13年間、ヒマラヤを中心に世界中の高峰を登り続け、享年39歳で雪崩のためヒムルン・ヒマール(7126m)に眠った。「ネパール登山の手引き」を編集、。東京都山岳連盟海外委員長として活躍し、誰にも愛されたヒマラヤニストの生き様が語られた25編の遺稿と、77名の熱い追悼文がギッシリと詰まった一本です

 2005年10月31日発行 発行人 野沢井稔(父)
 私家出版 販価 3000円(送料込み)

希望者 〒166-0001 杉並区阿佐ヶ谷北6-22-14-202  森山安次
連絡所 TEL03-3339-8240、振替口座00100-6-48954(日本ヒマラヤ協会)



A5版 376頁 函
会報『剱』-創立50年記念誌-

 剱、黒部を中心に登山活動を続けている「直登会」の会報です。
 内容は、1960年代に開拓した剱岳・小窓尾根白萩側フランケと黒部別山大タテガビンの記録、及びアラスカ、ペルーアンデスでの山行を中心に纏められています。
 地方の小さな山岳会の50年史です。

 2006年11月15日発行 著者、発行者・直登会
 販価  3340円(送料込み)

希望者 〒357-0126   飯能市下赤工570-5 加藤伊介
連絡所 TEL 042-977-1931

『ヒマラヤの東 崗日嘎布山群 踏査と探検史』

 崗日嘎布(カンリガルボ)山群は東チベットにあって、ヒマラヤと横断山脈間に280㎞の延長をもち、6000m級の未踏峰が連立する。同山群は北方の東部念青唐古拉とともに最後の秘境である。2001年から続けた踏査の總括である。第一部は自然と人文編で、聞きとりによる36座の山名と同定、あわせて気候、地形、地質、動植物、魚類、チベット仏教、民俗などを記述した。第二部探検史編では、この地に入域した探検家のルートと成果、登山隊・踏査隊について、元朝時代から現在までを詳述した。巻末の文献集では、欧文、和文、中文に分け、さらに単行本、諸報告、雑誌などに分類整理した。グラビアに3分割地図があるが、別売りの全域図2葉(≒65万分の1、≒44.5万分の1)(1,600円)もある。
  中国奥地の松本編著として『遙かなる揚子江源流』『遙かなり秘境可可西里』『シルクロード探遊』『幻の楼蘭 ロプ・ノールの謎』に続いて5部作目である。

 2007年4月20日発行 編著者・松本
夫 発行・櫂歌書房
 販価(含地図2葉) 10,550円(送料込)

希望者 〒814-0104   福岡市城南区別府2-13-25 松本徰夫
連絡所 TEL&FAX  092-843-8410
郵便振込口座 15510-2-991151 松本

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