2010年度の役員紹介



理事会風景
入会のお誘い

 本学会は人文、社会、環境、自然科学などのあらゆる分野にわたり、科学的見地に立ち広く山岳に関連する諸問題について学問的解明、分析、研究を行うことを目的として設立された。また得られた研究成果を統合し、地球の局地的気候変動に及ぼす山岳の影響、地球温暖化などによる自然環境の変化、地殻変動、自然破壊、植生変化、災害予知と防護、人間生活と山岳、山岳地域の観光開発、科学的見地に基づく登山者の安全の研究などを通して、総合的な山岳研究に資していくことを目指している。

本学会の設立趣旨に基づき、研究分野が多岐にたるため、それぞれ必要な各専門分野の研究者を以って分科会を構成し研究活動を行っている。現在は10の専門分野について分科会を立ち上げて研究活動を行っているが、今後は、新研究分野の台頭に応じて更に新たな分科会を増設・統合していく予定である。

山岳に関する広範囲な事項に興味を持ち、関連する分野の解明研究を志す方々、および、登山、スキーなどの山岳に関連するスポーツ科学の探求に興味を持つ多くの方々の本学会への積極的参加を希望するものである。
                       会長代行 徳久球雄

2010年度の役員紹介


理事(定員30名以上50名以下、正副会長、事務局長、常務理事30名以内を含む)

 【常務理事】
  会長代行 徳久 球雄
  副会長  小疇  尚、佐々木誉実、山森 欣一
  事務局長 酒井 國光
  常務理事 石丸 一夫、太田 忠行、小澤 観一、金澤 鉄造、城所 邦夫、
       込田 伸夫、近藤 庄司、斎藤 三郎、砂田 定夫、竹井 邦夫、
       筒井 照代、中岡  久、野口いづみ、野村  仁、橋本 祐吾、
       羽田 栄治、林  昭雄、本多 昭一、水野 政雄、森山 安次、
       谷地  隆

 【理  事】青木 菊麿、青木 正樹、青山 千彰、浅野 勝己、小島 守夫、
       小林  詢、近藤 信行、白坂  蕃、塚本 珪一、中村 純二、
       松田 雄一、三島 次郎、森  武昭、八木原圀明、芳野 赳夫


監事(定員2名)
       新井 迪夫、折坂 光弘


評議員(定員20名以上50名以内)
  石井 光造(埼 玉)、石森 長博(石 川)、伊東  満(福 島)、大野 秀樹(東 京)、
  岡本 忠良(岡 山)、川辺 柳一(群 馬)、小泉 武栄(東 京)、醍醐 準一(千 葉)、
  高倉  敦(岐 阜)、高室陽二郎(山 梨)、瀧島  清(東 京)、田中 文夫(神奈川)、
  田村 宣紀(長 野)、中川広三郎(秋 田)、西崎  泰(東 京)、野村 平八(群 馬)、
  橋本  清(東 京)、橋本  衛(東 京)、藤井 謙昌(東 京)、松本 徰夫(福 岡)、
  保川 昌弘(神奈川)、横山 善人(神奈川)、吉田  元(福 島)



大森薫雄会長ご逝去のお知らせ

・1933年 岐阜県生まれ
・2010年4月24日 永眠


          追悼

 大森薫雄会長が急逝された。これからの手腕に期待されていた方も多く、惜しみても余りある事である。慈恵医大で整形外科を専攻された骨医学の権威で、現在慈恵医大客員教授で神奈川県立厚木病院から横須賀野比の老人ホームのクリニック施設長として診療に当られ老人達から慕われていた。山岳人としてはエベレスト隊にドクターとして参加され、また槍ヶ岳山岳診療所でも毎夏診療に当られていた。日本山岳会と日本山岳協会の副会長も務められた。
『ぼくは勤務医』『雲の上の診療所』などの著書がある。
心から御冥福を祈りたい。

           会長代理 徳久 球雄